2011/10/29
『PORTRAITS 写真家と被写体の距離』

日時:2011.11.17 thu → 12.09 fri 平日11:00~19:00 土曜11:00~18:00 日・ 祝休廊
出展作家:木村尚樹 公文健太郎 中藤毅彦 西山尚樹 横浪修 鷲尾和彦
場所:エモンフォトギャラリー
106-0047東京都港区南麻布5-11-12 togoBldg.,B1
人がレンズを見る。撮り手がファインダー越しに人を見る。
その両者間に起こる特別な瞬間を切り取った写真は実に面白い。
ポートレートは身近にあって奥深い。そこにはルールもなければ定義も無い。しかしあえて言うならば、互いの関係性の中に意図しない偶然が入る隙間が在るということだ。それは「写真」ならではの魅力に違いない。
喜び、怒り、哀しみ、あるいは沈黙。そこに写っているのは人の顔ではない。では何が写っているか?
それは観る人それぞれ自由な楽しみ方で変わり、100人100通りの感じ方があるのもポートレートを鑑賞する楽しさなのである。
エモン・フォトギャラリー ディレクター 小松整司